過去最多の22人が立候補した東京都知事選挙戦2020。
本日7月5日、投票日を迎え、午前7時から投票が始まりました。
新型コロナウイルス対策や1年延期された東京オリンピック・パラリンピックへの対応などをめぐり論戦が繰り広げられた今回の都知事選！
この記事では、東京都知事選2020の候補者「小野泰輔（たいすけ）氏（46）」のプロフィールや公約をまとめます。
東京都知事選挙2020候補者｜小野泰輔（46）プロフィール
無所属の新人で、日本維新の会が推薦する熊本県の元副知事、小野泰輔（たいすけ）氏（46）
・生年月日：1974年
・出身地：東京都目黒区生まれ
・家族構成：妻、長男（小学生）、双子の娘（未就学児）
・趣味：三線（琉球民謡）、テニス、ゴルフ、ドライブ、日本酒、球磨焼酎、泡盛
出典：公式ホームページ
東京都知事選挙2020候補者｜小野泰輔（46）経歴
1974年4月（昭和49年） 東京都目黒区生まれ（46歳）
幼児期から小学校2年生まで兵庫県明石市等で暮らす
1983年（昭和58年） 東京都小平市に転居
1987年3月（昭和62年） 小平市立小平第9小学校卒業
1990年3月（平成2年） 小平市立小平第3中学校卒業
1993年3月（平成5年） 海城高等学校卒業
1994年4月（平成6年） 東京大学文科一類入学
1999年3月（平成11年） 東京大学法学部卒業
1999年7月（平成11年） アンダーセンコンサルティング入社（現アクセンチュア株式会社）
2000年7月（平成12年） 衆議院議員 藤島正之 公設秘書
2002年8月（平成14年） 明豊ファシリティワークス株式会社入社
2008年4月（平成20年） 熊本県政策調整参与就任
2010年4月（平成22年） 熊本県政策参与（知事補佐担当）就任
2012年6月（平成24年） 熊本県副知事就任（当時38歳）
参与4年、副知事2期8年、計12年の任期を勤め、2020年6月に退任。現在、東京都知事選挙へ挑戦中。
東京都知事選挙2020候補者｜小野泰輔（46）公約
- コロナ禍の困難を乗り切る！
- コロナに負けず持続的に成長する「新しい東京」を創造する！
- 財政危機を乗り越えるための徹底した行財政改革
- 誰もが安心・安全で心やすらかに暮らせる東京へ
詳細は公式ホームページ
